旧☆英語ストレス発散☆ -2ページ目

humid と muggy の違いは?

雨はいいんだけど、湿気がすごい。
引っ越して、フローリングが偽物っぽいので、どうも普通より部屋が湿っぽい。

この前ベルリッツの英語のメルマガで、「HUMID vs. MUGGY 」というのがあったのですが、
そうだったのかあ。

ずっと昔、確か、日本の夏はhumidだとか何とか言った時に、humidはどうのこうのだからちょっと違うみたいな事を言われた事があるけど、こういうことだったのか?

humid は、湿気が多いとかで、muggy は、蒸し暑いみたいな感じらしい。
humidの方が客観的で、muggyの方が主観的なのかな?

まあ、いやそうな顔でhumidって言えば間違っちゃいない。

英語 英語 英語 英語!!!


英語!

全然疎遠!
引っ越して、しばらくコンポもつなげてなかったから、ラジオも聴いてなかったし、テレビもずっと観てないし、ずっとカセットテープの中身のデジタル化作業をやっているので、ネットラジオも聴いてないしDVDも観てないし
一回まずいと思って、ルパン三世の英語版を観てたけど、ちょっと内容に夢中になって日本語に変えてしまったし
でもホロスコープメルマガベルリッツと英語タウンのメルマガは毎日ちらっと見てた。
ブログもいつの間にかすっごいぶりです。
しかもネットスケープじゃないとまともに投稿できないから、ネスケ起動させるのが遅っいし
人間不必要な物はすぐ退化するからなあ。危険だわ。
まあこんな時もある。
英語圏への旅行でも計画しようかな。
他の作業が落ち着いたら『24 Twenty Four』のseason3を観よう。
ちょっとこれからまた何かやろう。

尼崎 脱線事故


悲惨です。

大台風のニュースの時にも、NHKの副音声で観ていると、何度も何度も出てきた単語、
例えばlandslideなどを覚えらたり、英語が良く頭に入ってきましたが、今回もそうです。

こういう緊急事態のニュースの場合は、何度も同じインタビューや説明が出てくるし
真剣に見るので、普通のニュースよりも英語の聴き取りには効果があるような気がします。
普通のニュースでも、毎日出てくる様な単語や言い回しを覚える事ができると思いまが、普通の内容だとつい聞き流してしまったりします。
緊急事態などに出てくる英単語や英熟語は、緊急事態には重要にわりに普段あまり覚える機会がないですが、そういったものがたくさん出てきます。< br /> かといって、こんな悲惨な出来事は起きて欲しくないので、緊急事態用の英語は映画などで聞きたいです。
遺族の方々の気持ちや被害に遭われた方々のショックを想像すると恐ろしすぎて、
「脱線ってderailだったっけ。名詞はderailmentか。」とか言ってる場合じゃなくなる。
被害に遭われた方々は、トラウマでもう電車に乗れなくなってしまうのだろうか。

<b>英語で電話</b>


は嫌いだ!

この前ひっっっさしぶりに電話で英語を話しました。
友達と喋っただけなので、聞き取れない時は気兼ねなく「なんだって?」と言えばいいだけなので大丈夫でした。
全然英語を喋ってなかったので、もっと全然喋れないかと思っていましたが、知っている人だからか、そこまでひどくなってはいませんでした。
よかった。
いや、良くはない。それでもやっぱり英語力は落ちまくっていました。
口の筋肉も動かない。
英語はそこそこ聴いている事は聴いているので、頭では英語が流れていても、それを話せない。
やはり英語は聴いているだけではだめですね。
だから単語を覚えるだけや、英文を読んでいるだけではかなりだめですね。
といっても読んですらいないか。
読んでるか?

本当に英語電話は大嫌いでした。
イギリスにいた時も英語学生の為を思ってか、どうしても電話でしか申込とかが出来ない事がたまにありました。
例えば電話線の申込とか。
あれだけウェブサイトで色々紹介とかしているのに、何で申込だけは電話なの?
多分私の知らないシステムとか上の理由があるのでしょう。出来る所もあるのかな?
もう電話をした日はそれだけで一日分の体力を使い果たしてしまってぐったりでした。

どうしても英語で電話をしなければいけない時にうまくやるコツは、

聞取れない時、「あー」とか「えー」とか「うー」とか言わないで、すかさず
 「Could you repeat that please?」と偉そうに言う。
 まあ、あたりまえなんですけど、いざとなると焦ってしまいます。
 それでも同じ早さで言ってくる事が多いので、そうしたら「slowly」を入れればいいでしょう。
 最初から入れればいいのか。でもそうすると長くなるので、最初の文章をゆっくり言えばいいか もしれません。
かける前に練習して流暢に喋らない。
 すっごく英語が喋れなさそうに喋ってるのに、全く気にせずパラパラっと喋ってくる人もいます けど。
必死っぽく話す。
 ちょっとは効果あり。色々言い換えてみたり、こう言ったんですよね?と聞き返したり。
天気のいい日に電話する。(イギリスに限るか)
 カスタマーサービスの人も気分がいいので、いつもより優しい。
 だからといって、ちゃんと仕事をしてくれる訳ではなくて、電話線の停止を申し込んだのに、止 まってなかった。私の英語が通じなかったのではないはずなんだけどなあ。(「イギリスはやっ ぱりまずい」の この辺の記事 を参照して下さい。)
相手の名前を聞く。
 これはやったことないですが、どこかで読みました。
 確かに効きそうなきもします。

それでも相当やる気なさそうに対応されていたら、いきなり切られる可能性大なので「ちょっと私の英語にイライラしてきてるからってまさか途中で電話切ろうとしてないよね。録音してあるからやめなよ」と言っておくとか、最初から「つたない英語にイライラしそうだったら他の気の長い人に代わって下さい。」と言うとか。どうだろうか?今度やってみようかな。

日本のカスタマーサービスの人はなんて優しくて丁寧なんだろう!
日本語があまり喋れない人に対してはどの様な対応をしているのでしょう?

でもここまではカスタマーとして電話をしている場合であって、ビジネスの英語電話はまた訳が違いますよね。
私が仕事で英語を使っていた時は殆どがメールだったので、よくわかりません。
そんなに英語が得意な訳でもないのに、いきなり英語で電話対応をしなければいけなくなったなどという経験のある方がいらっしゃいましたら、是非体験談や秘訣を聞かせて下さい。

後はやはりあるていどは電話の決まり文句の様な物を覚えておく事は必要ですね。
スペルチェックの時に、
M as in "mama" , O as in "orange" ダダダダダ~といきなり早口で言われると、
何で今オレンジが出てくるんだ?!ってなるので、そういうのとか。

全くと言っていい程英語が喋れなかった時は逆に、大して恐れずに電話してホテルの予約したりしてたのになあ。こんなに英語電話嫌いになってしまった。
でも、何か久しぶりにイギリスのカスタマーサービスに電話してみたくなってきました。
それなら気楽だから案外うまくいくかも。

文字色、改行、フリースペース

   やったー!ついにAmebloも色々出来るようになったかあ。 アメブロスタッフの皆様お疲れ様です。   


もういちいち文字色のタグ書かなくてよくなった!と思ったけど、どこかで読んだ通り、ずっと同じ色になってしまう。
あ、でも後から色を付けたい文字を選択して色を選べば、そこだけ変わりました。
文章をある程度書き終わってから色付けすればいいのですね。
タグを書くの面倒臭かったから、最近は黒文字ばっかりだったけど、これでカラフルにできるぞ。


<br>を入れないといけないというのは直ったのかな?入れなくても大丈夫みたいです。
あれ、やっぱり表示画面ではだめみていかな?


 下に文章のプレビューはもう表示されなくなってしまったのですね。まあそれはいいです。


Macでは、トップページの表示もされないし、記事の書き込みの機能も全然使えないらしいので、帰って家のマックで見るのが怖いです。


後、サイドバーのフリースペースはないのでしょうか?
変なバナーとかくっ付けて欲しくないから作らないのかな?


プラグインの追加も出来てないみたいです。直ったかな?

アメブロさんよろしくお願いいたします。
でも過労で倒れないようにしてください。

<b>英語のラジオ 2</b>

今、前回の「英語のラジオ」の記事のコメントで教えて頂いた CpitalFM聴いてます♪

私が初めて英語のラジオを聴き始めたのは、10年近く前。
友達と「ニューヨークは一度は行っときたいよね。」という話になって、じゃあ行こう!ということになりました。
友達と海外旅行をするのは初めてだったので、英語やらなきゃと思って、ラジオを聴く事にしました。
大分前に教わって聴いてみたけど全然聞き取れなかったアメリカ軍ラジオAM810をつけっぱなしにしておきました。
ずっと聴いてると、ある日突然聞き取れるようになる!という話をどこかできいたのですが、全然。
そのわりに、他の勉強らしき事は全くやらなかった気がする。

ただ全く訳も分からず、ラジオを流していただけなのに、ニューヨークでは結構大丈夫でした。
聞き取れていない事が分かっていなかっただけかも知れないですが。

どこかで、ただ流しているだけではだめで、聴こうとして聴かないと意味がない、と読んだ様な気がするのですが、聴かないよりはましかなと思って今も流しています。
ほとんど内容は聴いていませんが、やはりたまに自分の興味がある事を喋りはりめると、耳に入ってきて聴きます。
いつも、"No Jubilee Line between XX and XX, No Northern Line between XX and XX, No Bakerloo Line ~"
が妙に耳に入って来る。
ロンドンの地下鉄運行情報です。(別にそれは興味ないけど)
最悪ー!かわいそー。
イギリスはやっぱりまずいをご参考下さい。)

たまにライブ情報とかを聴いてしまうと、何~~!行きたいー!と思ってしまうけど、行けないのが嫌です。

ラジオの人は、ラジオをやっているだけに聞き取り易く喋りますが、リスナーが電話で話したりするのを聴くのはなかなか勉強になっていいです。

でも、「あ、この曲いいぞ」と思っても、誰の何と言う曲かを大体聞き逃す。
知らないバンド名や曲名を聞き取るのはまだ難しいです。

<b>英語のラジオ</b>

日本に帰国して以来、聞き取り能力が落ちるのを恐れて続けている事があります。
それは英語のラジオを聴くことです。
実際はただ流しているだけなんですけど。

朝はAM810のアメリカ軍の人達用のラジオで目覚めます。
私が聴く時間がそうなだけなのか知りませんが、どうもつまらない。
でも他に英語のみのラジオを知らないのでしょうがない。
何かご存じの方教えて下さい。

起きてから暫くして、76.1 InterFMに変えます。
Guy Perrymanさんがイギリス英語なので、やっぱり落ち着く。
これは日本語もたくさん入るので、英語のリスニングにはいまいちですが、内容はおもしろい。色んなミュージシャンなどがゲストで来たり、来なくてもインタビューが流れたり。
今日はtahichi80がゲストだったし!



アーティスト: タヒチ80
タイトル: フォスベリー



アーティスト: タヒチ80, ザビエル・ボイヤー, メデリック・ゴンティア
タイトル: パズル

それが、起きてからしばらく聴くラジオです。
あとの時間は大体ネットラジオを聴いています。

家にいるときは常に音楽を聴いていたいので、全部音楽の番組です。

よく聴くのが、
xfm
ロンドンでいつも聴いていました。
日本でも聴けるなんて、いい時代だ!
alternative の局です。
そして、
Virgin radio
ここはポップスもかけるので、たまにはポップなのも流して欲しい時にいいです。
後、たまーーーに、BBC radio1も聴きます。
ここはめったに聴かないのですが、色んな音楽が流れるはず。

続きはまた今度

「でも」じゃない!

また全然更新してなかったー。
アメブロにふれてもいなかったー。
他のブログも読んでないよー。
最近妙ーに忙しい。
って言っても他の人達はもっと仕事をしてる上に
本とかも読んでる上に、ブログもきちんと書いているんだろうなあ。

英語もやってないし、あんまり聴いてない。
「24」もシーズン2は観終わったけど、シーズン3はまだ観れない。

「24」シーズン1とたぶん2から

"but" nothing. 

No "but".


’でも’、じゃない!

<b>ニューヨーク人英語、はや!</b>

今日は知り合いの誕生日パーティーに行ってきました。
アメリカ人が結構いましたが、帰国子女や、アメリカにずっと住んでた人が妙に多かったです。
パッと見は日本人がいっぱいのパーティーなのに。
それにしてもニューヨーカー同士の英語は早かった。
何をそんなに急いでるの?という感じ。
ただ同じ大学出身だねっていう話なのに。
サンフランシスコ出身の人達同士はもうちょっとのんびりしてたような
気がした。
DVDで安心して英語を聴いてるのと、実際に聴くのではやっぱり訳が違う。
しまった、もうちょっと頑張って話せば良かった。

放送みました

この前翻訳した分の放送日を勘違いしてて、
まだ放送されてませんでした。
それで、ちゃんと観ました。
なかなかいい感じになってました。
おもしろかった。
またやりたいです。